アコムの審査は?金利、申し込み、借り入れまでの流れ

  • カードローンおすすめスピード検索

アコムの審査は?金利、申し込み、借り入れまでの流れ

「はじめての♪アコム♪」と言うおなじみのCMのアコム。三菱UFJフィナンシャル・グループ傘下になっている株式会社アコムのカードローンは消費者金融のキャッシングです。ここではアコムのキャッシングの金利や限度額、審査の厳しさなどを解説しています。

アコムの審査基準

20歳以上の安定した収入がある方を対象にしたローンで、派遣社員や契約社員、パート・アルバイト、自営業者の方も申し込みが可能です。

3秒診断で自動で借り入れ可能性が高いかどうかチェックできるのでまずこちらを試してみましょう。

アコム3秒診断

必要書類は、運転免許証(交付を受けていない方は個人番号カードや健康保険証(本人確認を目的の場合、記号・番号と保険者番号部分は見えないように加工してから提出する必要があります)等)だけですが、お借入総額により収入証明書(源泉徴収票等)も必要となります。 ※顔写真がない書類の場合は別途書類が必要

運転免許証などの本人確認書類の住所と現住所が違う場合は、住民票、公共料金領収書(電気、ガス、水道、固定電話、NHKのいずれか一つ)、納税証明書、のいずれかの書類も必要となります。

安定した収入が必要なので、例えば、就職が内定した段階では、申し込みできません。学生でも現在アルバイトなどで安定した収入がある方でしたら申込可能です。また、就職後に再審査の上増額することもできます。増額は、アコム総合カードローンデスクから申し込みます。

また、以前利用していたことがある人も再度申し込みすることもできます。

アコムの審査時間は最短30分です。土日祝の申し込みも可能です。ただし、申込方法や審査内容、申し込みした時間帯などによって審査時間は変わります。


審査に落ちないためのポイント

年収の3分の1以上の借り入れをしない

改正された貸金業法により、総量規制という仕組みが作られました。
これは年収の3分の1以上の借り入れをすることができなくなるという規制です。
例えば年収300万円の方は、現在借りている消費者金融を合計して100万円までしか借り入れすることができません。
もし今現在年収の3分の1近くまで借り入れがあるとすると新規に借り入れすることは難しいかもしれません。
ただし、総量規制では銀行からの借り入れは対象外とされていますので、住宅ローンや銀行カードローンで借りている分は除かれます。

安定した収入があるかどうか

アコムは正社員だけでなく、パート・アルバイトの方の申込も可能です。
ただし、「安定した収入と返済能力」が必要ということなので、短期バイトなどのスポット的な仕事では難しいかもしれません。
また、年金受給者の場合、年金以外の安定した収入が必要ですので、年金のみで生活している場合は審査は通りません。
収入自体はあまり高いと言えなくても審査に通ったという意見も多いようです。

借り入れ件数が多すぎないか

ひとつめと関係してきますが、他社からの借入件数が多かったり、同時に他社に借り入れの申込をしている場合は、審査に通りにくいようです。
審査に通るかどうかわからないから、むやみやたらに申し込みするのは控えたほうが良さそうです。

アコムの金利、限度額

実質年率:3.0%~18.0%

限度額:1万円~800万円

競合のキャッシングとの比較

金融機関名金利限度額
アコム3.0~18.0%最大800万円
プロミス4.5~17.8%最大500万円
アイフル4.5~18.0%最大500万円

同じ消費者金融系キャッシングでは、最小金利はアコムが一番安いです。また最高金利はほぼ横並びなので、どこも同じです。限度額はアコムが飛び抜けて大きくなっています。

ただし、銀行カードローンと比べるとやはり銀行カードローンのほうが金利は安いです。銀行系のカードローンと金利を見比べてみましょう。下記に比較表を作ってみました。50万円を30日間借りたときの利息も計算をしました。

極度額 ソニー銀行 楽天銀行 三井住友銀行 三菱UFJ銀行 アコム・アイフル
10万円 13.80%

14.50%

年12.00%~14.50%

13.60~
14.60%

18.00%

20万円 13.80%
30万円 13.80%
40万円 13.80%
50万円 13.80%
60万円 12.80%
70万円 12.80%
80万円 12.80%
90万円 12.80%
100万円 9.80%
極度額100万円で
50万円を借りた
時の30日の利息
4,027円 5,958円 4,391円 6,000円 7,397円

(2017年8月10日現在)

上記の比較表を見ると最大3,300円ほどの差があります。金利だけで考えると銀行カードローンのほうがお得です。

アコムは金利引き下げの可能性がある

先ほど話をした利息の差は、アコムの金利を18.0%で計算をしたときの話になります。しかしアコムは長く利用すると、利用状況を鑑みて金利が下がっていくことがあります。金利が引き下がれば銀行のカードローンよりも利息が安くなる可能性があります。

銀行のカードローンは契約したときに定めた金利は、ずっと変わることがありませんが消費者金融のカードローンは利用状況が良好だと金利が徐々に引き下がっていく可能性があるのです。したがってはじめのうちは金利が高いと感じるかも知れませんが、計画的に利用をして借りたお金をしっかりと遅れることなく返済をした後に、急な出費が出たらまた借りると言うことを繰り返していると、金利が下がっていくことでしょう。

消費者金融は1年、2年、3年と長い目で見ていくとお得なカードローンになるでしょう。銀行のカードローンよりも魅力のある万が一のために使うとっておきの1枚となる可能性があります。消費者金融のカードローンは自分で育てていくカードローンと言えるでしょう。

ちなみに、銀行のカードローンは銀行が発行しているという安心感はありますが、銀行カードローンの保証会社はアコムやプロミス、オリコなどの消費者金融や信販会社です。消費者金融というと何か怖いイメージの人もいるかもしれませんが、アコムのように銀行グループであったり、銀行の保証会社をしているところなら安心して借りることができます。

アコムの申込方法

アコムの申込方法は5つあります。最短の契約方法は、ネットで申し込み→むじんくんや店頭窓口でカード受け取り、の流れです。土日祝日でもATMでスピーディーな融資が可能です。

  • スマホ・ケータイ
  • パソコン
  • 店頭窓口・むじんくん
  • 電話
  • 郵送

スマホ・ケータイ、パソコンからの申し込み

申し込みから契約までスマホ・ケータイで完結するため、来店不要。外出先での申し込みも可能です。また専用アプリを使えば、本人確認書類の提出が簡単です。ネットからスピーディーな振込によるお借入もOK!
スマホ・ケータイでのお申し込みは簡単3ステップで完結します。

  1. 申し込みボタンから自分の情報を入力
  2. ログインして書類を提出
  3. 審査完了後、契約内容の確認と同意

契約後のカードの受取方法は、店頭窓口かむじんくん(自動契約機)へ来店する、もしくは自宅への郵送を選べます。家族バレが心配な場合は、むじんくんが便利です。

店頭窓口・むじんくんからの申し込み

店頭窓口では、最短30分でカードを発行できます。本人確認書類を忘れずに持って行きましょう。収入証明書が必要な場合は下記のとおりです。

  • アコムの利用において50万円を超える契約を行う場合
  • 他社を含めた借入総額が100万円を超える場合

お急ぎの場合は、店頭への来店前にインターネットであらかじめ申し込んでおくと、その後の契約時間を短縮することができます。

その場で、審査結果がわかり、審査が通ればすぐに、カードを受けとれます。

店頭窓口とむじんくんの営業時間に注意しましょう。

店頭窓口の営業時間 平日9:30~18:00 土・日・祝日休業

むじんくんの営業時間 9:00~21:00/年中無休(年末年始は除く)

※一部店舗は営業時間が異なります。

電話での申し込み

外出先からの申し込みやお急ぎの方におすすめの方法です。24時間365日対応可能。電話での申し込み後すぐに審査するため、お急ぎの融資も可能です。

公式サイトのフリーコールへ電話すると融資可能か回答されます。18時以降に電話した場合は翌日の回答になるようです。(簡易審査)

その後、契約の手続きは、来店、郵送、FAXの3つの方法があります。

郵送での申し込み

近くにアコムがない場合は、郵送がおすすめです。まず公式サイトのフリーコールに電話して、申込書類を請求します。ACサービスセンターという名前で申込書類が送られてきます。

申込書類に必要事項を書いて、必要書類の写しを同封して返送して完了です。

審査結果は、アコムの担当者の個人名で電話連絡がきます。契約手続き後、郵送でカードが届きます。(最短で翌日)

アコムの在籍確認

ほとんどの場合、自宅および勤務先に在籍確認の電話があります。

もちろん、プライバシーに配慮して、アコムの担当者の個人名で連絡がきます。

事情があって在籍確認が心配な方、不安な方は申し込み時に担当者に相談もできます。

アコムの評判は?

アコムの評判は?

このカードローンを利用した感想
よくテレビなどのCMでやっているアコムの無人契約機で借入をしましたが
本当に、あっという間に借りられました。
無人契約機でオペレーターの方と話して、免許書のスキャンを送り在籍確認などをして
30分くらいで10万円を借りる事ができました。
ただ、後で知ったのですが金利は、銀行のほうが4%くらい一般的には低いようですね。
私はすぐに、返済したので4%だと数百円くらしいしか差がないので特に問題はありませんが
あまり、参考になるかわかりませんが、とにかく急いでるなら、アコムの無人契約機がかなり早いので
私としてはおススメですね。

http://review.kakaku.com/money_report/card-loan/report.asp?lo_ccd=3011&lo_icd=0001


どうしても現金を用意する必要があり、急に財政難を迎えてしまいました。そこで役立ってくれたのがアコムでした。来店の必要もなく、ネットから申し込むことができましたし、審査のスピードも速く、融資もスピーディーで急いでお金が必要だったのでとても助かりました。ほかにも消費者金融はたくさんありますが、やはり大手はサービスが細やかでしたし、安心して利用することができたのでよかったです。
みんなのキャッシング 口コミサイトより


私は、35歳の主婦ですが、先日初めてキャッシングしました。
子どもが2人いるのですが、幼稚園代が3月に2カ月分まとめて引き落とされるのと、固定資産税などが重なって必要になってしまい、急にお金が必要になったからです。

 

やはり、社会人で家庭も持っていますので、いくら家族でも親戚にお金を借りることだけは嫌だったので、初めてでしたがキャッシングすることにしました。
最初は、あまりいい印象がなくて、緊張していたのですが、ネットで調べてみたところ、無人契約機でも借入ができるということだったので、思い切って踏み切りました。

 

金利が高そうなので、返済が心配だったのですが、返済シュミレーションができたので、具体的に知ることができて安心しました。また借入や返済がコンビニなら24時間できるので、仕事が忙しいときでもあせることなく返済できるのもいいですね。

 

いろんな消費者金融がありますが、アコムならCMでよく見かけていたので知っていましたし、三菱UFJファイナンシャルグループなので信頼できました。また私は楽天銀行のネット口座を持っているので24時間、最短1分で借入ができました。また今回は無人借入機が近くにあったので、借りやすかったです。うまく利用すると本当に助かります。
今後もアコムで上手に借入して、家計をやり繰りしたいです。

スピード審査が好評のようで、いざというときにすぐにお金を借りられるのが便利という意見が多いようです。

ただし消費者金融のカードローンですので、総量規制の範囲内でしかお金が借りることができませんので注意をしましょう。総量規制の範囲内であれば、借りすぎにも注意を払えますので別の見方をすれば安心ではないでしょうか。

※総量規制とは消費者金融、信販系のカードローンを年収の3分の1までしか借りることができない法的規制です。一つの会社だけではなく、複数の会社にまたがって3分の1までしか借りることができません。

貸付利率(実質年率) 年3.0%~年18.0%
限度額 最高800万円
必要書類 本人確認書類(原則、運転免許証)
審査 審査回答最短30分
返済方式 定率リボルビング方式
返済期間・回数 最終借入日から最長9年7か月・1回~100回
遅延損害金(年率) 20.0%
担保・連帯保証人 不要
借り入れ方法 24時間365日ネット・スマホ・電話など

30日間金利0円サービス

アコムでは、契約日の翌日から30日間は金利0円で借り入れができます。ただし、アコムでの契約がはじめての方、返済期日「35日ごと」で契約の方が対象となります。借入日の翌日ではないので、注意して下さい。

プロミスの場合は、初回利用日からの30日ですので、カードを作っておいて、使わずに持っておいても30日間無利息になりますが、アコムの場合は契約日が基準になるので、カードを作っておいていざという時のために持っておいて30日過ぎると無利息期間が終了してしまいます。この点はプロミスのほうが親切な気がしますね。ただし、最初の30日間だけですので、あまり大差のない違いです。

アコムの借入方法

アコムの借入方法は、振り込み、または店頭窓口・ATMでの借り入れができます。

振込みによる借り入れ

ネットや電話で24時間365日借り入れの申し込みができます。申込後最短1分で、指定した銀行口座に振り込まれます。取引明細は郵送、またはアコムのホームページで確認できます。
振込手数料は0円。電話で借り入れする場合は、事前に振込口座の登録が必要です。

ネットからの申込みの場合、利用している金融機関により振り込み時間が変わりますので、注意して下さい。楽天銀行の口座があれば、楽天銀行が一番便利です。

金融機関 曜日 受付時間 振込実施の目安
楽天銀行 月曜 〜 日曜・祝日 0:10 〜 23:50 受付完了から1分程度
ゆうちょ銀行 月曜 〜 金曜 0:10 〜 9:00 当日 正午頃
9:00 〜 14:00 当日 17:00まで
14:00 〜 23:50 翌営業日 正午頃
土・日・祝日 0:10 〜 23:50 翌営業日 正午頃
銀行・信用金庫 月曜 〜 金曜 0:10 〜 9:00 当日 9:30頃
9:00 〜 14:30 受付完了から1分程度
14:30 〜 23:50 翌営業日 9:30頃
土・日・祝日 0:10 〜 23:50 翌営業日 9:30頃

電話申し込みの場合は、アコムプッシュホンサービス(音声自動応答)または担当者受付へ電話します。

アコムプッシュホンサービス

受付時間 0:10~23:50

曜日 受付時間 振込実施の目安
平日 0:10~9:00 当日 9:30頃
9:00~14:00 当日 15:00まで
14:00~23:50 翌営業日 9:30頃
土・日・祝 0:10~23:50 翌営業日 9:30頃

担当者受付

受付時間 9:00~18:00

曜日 受付時間 振込実施の目安
平日 9:00~14:00 当日 15:00まで
14:00~18:00 翌営業日 9:30頃
土・日・祝 9:00~18:00 翌営業日 9:30頃

店頭窓口、ATMでの借り入れ

全国の店頭窓口、むじんくん、三菱東京UFJ銀行ATM、コンビニATMなどから借り入れすることができます。

店頭窓口の営業時間は、平日9:30~18:00。土・日・祝日は休みです。

むじんくん(自動契約機)の営業時間は9:00~21:00で、年中無休(年末年始は除く)です。

アコムの提携ATMは、三菱東京UFJ銀行、セブン銀行、イーネット(ファミリーマート、サークルKサンクスなど)、ローソンATMです。※毎週月曜日 午前1:00〜5:00の間は定期点検のため、利用できません。

ATMの利用手順

  1. カードを入れる
  2. 4桁の暗証番号を入力する
  3. 画面のボタンの中から「ご融資」を選択する
  4. 利用金額を入力し、「円」を押す
  5. 明細書とカードを受け取る
  6. 紙幣を受け取る

一般の銀行口座からお金を出金するのと同じ流れで借り入れすることができます。

消費者金融は長くつきあうことで、金利もお得になりますので、上手につきあいながらお得な1枚とするといいでしょう。自分自身で育てながらお得な一枚とできるカードローンです。






同じカテゴリーの最新の記事

  • 低金利、銀行系などジャンル別カードローンまとめ

    お急ぎ、低金利、銀行系、来店不要、最短借り入れなどジャンル別ベストなカードローンを厳選!あなたにピッタリの1枚が簡単に見つかります。ご希望の限度額、金利、審査スピード、無利息キャッシングなどの条件検索もOK!希望にあったカードローンを見つけ...


  • 三菱UFJ銀行のカードローンバンクイックの審査・金利・申込方法

    三菱UFJ銀行のカードローン・バンクイックとは? 三菱UFJ銀行には2つのカードローンがあります。 無担保・無保証人でお金を借りられるカードローン「バンクイック」と、三菱UFJ銀行に口座を持っている方が残高不足の際に、自動的に立...


  • 楽天銀行カードローンの審査優遇ある?【楽天会員の申し込み口コミ体験】

    2018年1月~「楽天銀行スーパーローン」のカード券面が新しくなりました。 カードローンの契約申し込みを行う際に多くの人が気を揉むのが、審査を無事に通過できるかどうか、ということでしょう。 最近では多くの...


  • プロミス審査甘い?金利・申込方法などメリット・デメリット

    プロミスは、SMBCグループのブランド力と安心感を兼ね備えた消費者金融として、人気の高いキャッシングです。 プロミス プロミスの審査は甘い?審査通過率42.9% プロミスの審査が甘いか厳しいのかは、プロミスの成約率が参考になり...


  • アコムの審査は?金利、申し込み、借り入れまでの流れ

    「はじめての♪アコム♪」と言うおなじみのCMのアコム。三菱UFJフィナンシャル・グループ傘下になっている株式会社アコムのカードローンは消費者金融のキャッシングです。ここではアコムのキャッシングの金利や限度額、審査の厳しさなどを解説してい...


  • 住信SBIネット銀行カードローンの審査・金利・申込方法

    住信SBIネット銀行カードローンの金利・限度額・申込み方法 ◆業界最安の金利と限度額1,200万円! 「住信SBIネット銀行カードローン」は、低金利で有名なカードローンです。 通常の銀行カードローンが年利5%~...


  • オリックス銀行カードローンのメリット・デメリットとは?

    オリックス銀行とは、オリックスグループ傘下の銀行です。 都市銀行や地方銀行などのように、店舗やATMを持たないネットバンクで、テレビコマーシャルで見かけることもしばしばあります。 多くの消費者金融や銀行と同様に、オリックス銀行か...


  • みずほ銀行カードローンの金利、限度額、申込基準は?

    サービスが充実しているカードローンがたくさんある中から、どれを使えばいいか分からないという方は多いでしょう。 そこで今回はみずほ銀行カードローンに焦点を絞り、長所と短所を解説していきます。     高額ローンならここ...


  • アイフルのカードローンの金利、限度額、申込基準は?

    カードローンと聞いてまず何を思い浮かべますか? メディアで会社名や商品名はいろいろ見聞きしていますよね。 実際お金を借りたくなったらどこで借りるのがいいのでしょう。 それぞれの金融機関とそれぞれの商品に特徴があります。 ...


  • SMBCモビットのカードローンの金利、限度額、申込基準は?

    CMでもおなじみのSMBCモビットの名前は多くの人に知られているでしょう。 「2016年度 オリコン日本顧客満足度ランキング ノンバンクカードローン部門 第1位」と、大人気のようです。 そんなSMBCモビットですが、どんな所が他...






借り換えによる節約額を調べる

現在の借入状況から、借り換えによって最大いくらお得になるかを計算してみましょう。

現在の借入状況は?


※計算結果はあくまで目安です。計算は現在の借入残高で各商品の最低金利を適用した場合の年間の利息額から算出しています。


プロミス