カードローンの申し込みがWEBで完結!手軽に自宅でお金を借りられる

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カードローンの申し込みがWEBで完結!手軽に自宅でお金を借りられる

カードローンを申し込みするのに、店舗に行かなければいけない煩わしさがあるでしょう。消費者金融系は自動機でカードを発行してくれるところもありますが、銀行系は窓口での申し込みが多く後日郵送されてきます。しかしインターネットでの申し込みも普及してきましたので、今では手軽に申し込みできます。

カードローンをWEBで申し込みできるお手軽な銀行が増えている

お手軽な銀行が増えている

最近ではインターネットも普及して、家にいながらものを購入したり、旅行の手続きをしたり、口座の開設をしたりできるようになってきました。お金を借りることもインターネットで完結するのが珍しくなく、カードローンの申し込み手続きが印鑑なしでできるなっています。

インターネット専業銀行はもちろん、消費者金融、地元の地方銀行も今ではインターネットでも申し込み手続きが完結できるところが増えています。店頭に行く煩わしさもなく、WEBでの申し込みは手軽で便利なものとなっていますね。日中に銀行へ行くことができない人も少なくはないはずです。

そんなときにはWEBで手続きが完了する銀行や、休日に窓口がありているインストアブランチは今はなくてはならない存在ではないでしょうか。WEBで申し込み手続きが可能な金融機関の一覧を作成してみましたので、参考にしてください。

 

極度額 ソニー銀行 住信SBIネット銀行
(プレミアムコース)
住信SBIネット銀行
(スタンダードコース)
楽天銀行 三井住友銀行 みずほ銀行 三菱UFJ銀行 アコム・アイフル アイフル
10万円 13.80%
7.99%
14.79%
14.50%
年12.00%~14.50%
10万円以上100万円未満→年14.0%
100万円以上200万円未満→年12.0%
13.60%~
14.60%
18.00%
17.80%
20万円 13.80%
30万円 13.80%
40万円 13.80%
50万円 13.80%
60万円 12.80%
70万円 12.80%
80万円 12.80%
90万円 12.80%
100万円 9.80%
極度額100万円で
50万円を借りた
時の30日の利息
4,027円 3,283円 6,078円 5,958円 4,391円 5,753円 6,000円 7,397円 7,315円

(2016年10月21日現在)

 

埼玉りそな銀行クイックカードローンについて質問です。
上記にローンの契約申し込みをしました。口座開設は既に済んでいてカードは持っています。
現状審査は通過し、webに必要書類をアップロードを完了し、契約内容確認を待っています。 ここからどのくらいの期間待てば使えるのでしょうか? 経験者の方回答よろしくお願いします。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12165627882

 

※インストアブランチとは大手スーパー内に店舗を構えていることです。土日祝日関係なく営業をしていますので、顧客にとっては便利な店舗です。


WEBで申し込みするとこんなメリットがある!

WEBで申し込みをすると言うことは、申込書に記入をする手間がなくなります。これはとても便利ではないでしょうか。そして本人確認書類は、スマホなどで写真を撮ったものを送信したりして申し込み手続きが終了します。ペーパーレスで申し込みが簡潔に終了するのでとても便利です。

またWEB取引の場合は、カードローンを利用したあとの利用明細もパソコンなどから確認して終わるところも多く、取引明細を郵送で送ってこない金融機関もあります。一切書類が発生しないと言うことは、家族に内緒でお金を借りたいときには、安心して利用ができるでしょう。

自宅にいながら申し込みができて、煩わしい紙の書類もなくなり、スピード審査をしてくれるWEB申し込みはとても便利です。本来であればあまり好ましくないのですが、家族に内緒の借金をどうしてもしなければいけないときにもWEB申し込みをすると、審査にさえ通過すれば誰にも知られることなくお金を借りることができます。

ただし返済が遅れることがないようにだけ注意をしてください。返済が遅れると入金の督促が電話できますので、家族に知れてしまうことがあります。くれぐれも返済は遅れないようにしましょう。

 

ネット専業銀行のカードローンはお得な金利が多い

お得な金利が多い

ネット専業銀行は店舗を保有していない分、設備投資や人件費を大幅に削ることができます。その分のコストをシステムの設備投資をかけているわけですが、それでもATMや店舗にお金をかけなくていいので顧客に利益を還元できるメリットがあるでしょう。

カードローンもネット専業銀行の金利は比較的低いものが多く、利用するときにはweb完結で申し込みできる銀行も多いので便利ではないでしょうか。そこで主なネット専業銀行のカードローンについて比較表を作成しましたので参考にしてください。

 

極度額 ソニー銀行 住信SBIネット銀行
(プレミアムコース)
住信SBIネット銀行
(スタンダードコース)
楽天銀行 東京スター銀行
10万円 13.80%
7.99%
14.79%
14.50%
14.60%
20万円 13.80%
30万円 13.80%
40万円 13.80%
50万円 13.80%
60万円 12.80%
70万円 12.80%
80万円 12.80%
90万円 12.80%
100万円 9.80%

(2016年10月21日現在)

 

住信SBIネット銀行のプレミアムコースが飛び抜けて金利が低いのが分かります。ソニー銀行もお得な金利になっていますが、住信SBIネット銀行のプレミアムコースはとても魅力があります。では返済額についてはどうなのでしょうか。見ていきましょう。

 

銀 行 住信SBIネット銀行 楽天銀行 ソニー銀行 東京スター銀行
返済額
1千円~2千円未満 全額
2千円
2千円
5千円
2千円以上~10万円以下 2千円
10万円超~20万円以下 4千円
5千円
4千円
20万円超~30万円以下
6千円
6千円
1万円
30万円超~40万円以下
1万円
40万円超~50万円以下 8千円 8千円
保証会社
SMBCコンシューマーファイナンス
株式会社
楽天カード株式会社
アコム株式会社
新生フィナンシャル株式会社
株式会社セディナ

(2016年10月21日現在)

 

金利が低いのですが、返済額も少額な住信SBIネット銀行やソニー銀行よりも、楽天銀行や東京スター銀行のほうが返済も早く終わることもあるでしょう。金利も低く抑えている顧客本位というスタイルを考えているようですが、返済が早めに終わればその分は利息の負担が軽くなるでしょう。返済額が少ない方が顧客本位と思う人もいるかも知れませんが、返済額が少ないとお金を借りたときに、いつまで経っても利息を払い続けていなければいけなく金利が低くても結局損をしてしまいます。

参考:楽天銀行カードローン審査優遇?【楽天会員が実際申し込んだ口コミ体験】

したがって一概にどちらがいいとは言えないのですが、返済額が大きい方が借りているお金を少しでも早く返済ができると言うことですので、銀行にとっては不利益なことで顧客にとってはありがたいこととも言えるでしょう。金融機関で定められた返済額よりも毎月多めに返済をして、利息もお得に済ませましょう。

 






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