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カードローンを借り換えしたときの3つのメリット・デメリット

カードローンの借り換えとは、借入先をまとめることにより借入合計額が合算され適用される利率を低く設定することができるようになる方法を言います。例えば、30万円や50万円などの比較的少額の借り入れを複数行っている場合、各融資に設定されている金利は一番高いものになっている可能性が高いのです。基本的に金利は、借入額に応じて設定されるのでここにカードローンの借り換えを検討する余地が生じることになります。

カードローンの借り換えメリット

カードローンの借り換えメリットについて見ていきたいと思います。なかなか借り換えをしてまで債務を一本化する方は少ないです。なぜならば面倒だからです。てきぱき借り換えの手続きができるならば、カードローンもきちんと複数の借入をする前に何とかしている場合が多いかもしれません。以下メリットについて見ていきたいと思います。
一つ目は、金利が低下して支払う利息が減るという点です。複数のカードローンをまとめる時、目安になるのが金利の平均値です。各利率を足し合わせて、カードローンの数で割ることで値が出て来ます。例えばAローンが18%、Bローンが17%、Cローンが16%であった場合、利率の平均値(加重平均)を計算してみたいと思います。計算は簡単です。
(A+B+C)÷3となります。したがって、A・B・Cに各値を入れてみますと18%+17%+16%=51%÷3=17%となります。このことから、借り換えする場合は、17%よりも低い利率であれば金利面における借り換えは効果があったということができます。
二つ目は、返済期間が短くなるという点です。これは嬉しいことですね。金利が下がったぶん返済額が同額であれば、下がった利息分が元本の支払いに充当される計算になります。1回の金額としてはさほどでもないかもしれませんが、10回20回と返済期間が長くなるほどそのメリットは活きてきます。
三つめは、気持ちに余裕ができる点です。数%の利率の変化よりもまとめてローンが一つになったという安心感が日々の暮らしに余裕をもたらしてくれると思います。個人差があると思いますが、複数のカードローンを毎月支払う行為自体が精神的に圧迫感があると思います。それが一本になるだけで気持ちが軽くなる感じがします。

カードローンの借り換えデメリット

では、カードローンの借り換えを行った際にデメリットが生じる場合について見ていきたいと思います。基本的に、借り換えを行うに当たりデメリットが生じないようにするのですが、思惑と異なり結果的にデメリットが生じてしまうことがあります。
一つ目は、金利が思ったより低くならない場合です。借り換えができたけれど、利率が以前の金利設定よりも高くなってしまったという場合です。上記の金利が低くなるという項目でも記載しましたが、加重平均よりも高い値でローンをまとめてしまうと支払いは月一回の支払いで済むかもしれませんが、利率が高い分支払う利息は多くなります。
二つ目は、返済期間が長くなった場合について。約定返済の期間が以前よりも長く設定されることになれば、一回の支払い額は下がりますが結果的に現金と利息を合わせた合計額は多くなります。そして三つめは、約定返済以外の返済ができない契約の場合、結果的に支払額が増加してしまう場合がある点です。
これらデメリットは、メリットの裏返し部分である場合と言えます。借り換えのメリット・デメリットをきちんと比較して、自分が一番変更したい内容は何なのかを明確にすると良いと思います。

上手なカードローンの借り換えについて

以上、借り換えについて見てまいりました。もし借り換えが可能な状況であれば検討して取り組んでみる価値は十分にあると思います。現在、複数のカードローンの返済額が大変という場合も多いかと思います。緊急的に限度額の枠内で借り入れと返済をくり返す方法もありますが、精神的にもきついものがあると言えます。この場合は、あまり無理せず、借り換えと同時に返済期間の見直しをするのも有効であると考えます。余裕ができたら約定返済以外にも追加で返済を進めて行くことで元金を減らしていくことができます。
現状よりも支払いが楽になったり、気持ち的に余裕ができるのであればそれは良い方法であると言えるのではないでしょうか。きっと前向きな気持ちになると思います。是非、検討なさってみてください。




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現在の借入状況は?


※計算結果はあくまで目安です。計算は現在の借入残高で各商品の最低金利を適用した場合の年間の利息額から算出しています。


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